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バッド・ジーニアス(2025年公開作品)

日本でもヒットした2017年のタイ映画「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」をハリウッドでリメイク。

2024年製作|97分|PG12|アメリカ
原題または英題:Bad Genius
配給:ギャガ


貧しい家庭に育つ天才少女リンは、名門高校に特待生として入学する。ある日、リンは落第の危機に陥った親友グレースを助けるため、試験中に奇想天外な方法で解答を教えてしまう。グレースの恋人で弁護士の息子であるパットは、そんなリンの才能に目をつけ、学校の劣等生たちを救う“裏ビジネス”を持ちかける。やがてその計画は、前代未聞のカンニング作戦へと発展していく。

「プレゼンス 存在」のカリーナ・リャンが主人公リン、テレビシリーズ「Bel-Air(原題)」で注目を集めるジャバリ・バンクスがリンの相棒となるバンク、「ドクター・ストレンジ」シリーズのベネディクト・ウォンがリンの父モウを演じた。「ルース・エドガー」の脚本家J・C・リーが初メガホンを取り、「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」の監督・脚本で知られるジュリアス・オナーがリー監督とともに脚本を担当。製作には「コーダ あいのうた」のパトリック・ワックスバーガーが名を連ねた。

8月16日〜上映予定

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